2015年6月22日月曜日

アーティスト / 第四弾発表!

と、いうわけで第4弾アーティスト発表しました!7組の一挙発表!

まずは何といってもモーモールルギャバン。何年か前にもお声がけしていましたがやはり大人気のバンド、なかなかタイミング合わず、そんなこと言ってる間に活動休止しちゃってチーン。と思っていたら遂に今年復活!ということで待望の出演です!!!
狂おしくパワフルなステージが三田の山々と呼応して、かつてないエネルギーが生まれること間違いなし!

モーモールルギャバン - ユキちゃんの遺伝子
http://youtu.be/eTtKPJFBw90

現代ジャズロックをコンセプトとしたfox capture planはここ数年で一気に評価を上げているインストバンド!
クールなメロディーとダンサブルなビート感はONEスタッフの中毒者も多く、待望のお客さんも多いのでは?山の気持ちいい空気の中で踊りまくりましょう!

fox capture plan / 疾走する閃光
http://youtu.be/KFstP0C9sVk

レゲエを土台にしたRIDDIMダブの音響感、自由で伸びやかなヴォーカルのTAMTAMは、リクルマイがいた頃のdry&heavyを彷彿とさせ、間違いなくONEに合うだろうな~、出てほしいな~、とずっと思ってたらまさかのむこうからご連絡を頂けた相思相愛の関係!楽しみです!

TAMTAM - クライマクス【Music Video (short ver.)】
http://youtu.be/S0rhuIijDas

ずば抜けたセンスで陽性のPOPを奏でるKeishi TanakaはFM802のヘヴィロに選出されたのが記憶に新しいですね!
先日の梅田シャングリラのライヴも超満員で最高に楽しかったです!野外で間違いなくハッピーな瞬間を創りだしてくれますよ!

Keishi Tanaka / Floatin' Groove
http://youtu.be/GuTBLk61xcY

21 歳の女の子とは思えない卓越したテクニック!ジョニー・ウインターを弾きこなす様には度肝を抜かれました、天&才の匂いがします、Rei!

【Rei】PLAYS... Johnny Winter / Illustrated Woman (Live)
http://youtu.be/eo_rtifC3BQ

日本で唯一のディジュリドゥ大会の優勝者Tatsuki Agenaはディジュ以外にもハングドラムなど、多彩なパフォーマンスで魅せます!

Didgeridoo Performance by Tatsuki Agena @INVOLVIN' JAM Vol.2
http://youtu.be/gvXbQF6LXwQ

そしてONEではすっかりお馴染み、深夜に最高のテンションで猫ディスコを盛り上げるDJチーム LITTLE BITCH!

以上7 組の出演が決定!
もうコレは来るしかないっしょ?!



2015年6月14日日曜日

コラム / LINE MUSIC使ってみた

こんちは!ONEのsatoです!
いよいよ日本でも定額制音楽配信サービスのLINE MUSICがスタートしましたね!
8月末までは無料ということで、早速使ってみました。
https://music.line.me/landing

検索性やアーティスト・楽曲をセレクトしてから音楽が流れだすまでの時間はあっという間!
想像以上に早いです。YOUTUBEのような流れだすまでのタイムラグ・広告のイライラはありません。なんというか、LINEのメッセージのやりとりのサクサク感を思い浮かべてもらったら近いかもしれません。このあたりは大したものです。

さて肝心の登録アーティスト、楽曲ですが、これは何というか一長一短。
例えば今年ONEに出演する鎮座DOPENESSやneco眠るはバッチリ登録されてますが、ROTH BART BARONは一部のみ、吉田ヨウヘイgroupはなし、といった具合です。自主でのリリースアーティストはほぼ全滅でした。

洋楽では例えばニルヴァーナはデラックス・エディションのバージョンまで入ってますが、ブラーやオアシスは入ってません。PRINCEなんかは最近の楽曲は入ってますが過去の音源はほとんど入ってません。

他に適当にこれ聴きたいな、と思ったアーティストをいろいろ検索してみました。
スーパーカー、spoon、foster the people、ogre you assholeなど結構ヒットしました。
奥田民生や曽我部恵一はヒットせず、というかコンピやオルゴールの楽曲だけでした。
楽曲の権利をもっている会社などによって異なるんでしょうが、
この辺りはスタートして順調に利用者が増えてくれば将来的には増えていく、
というところでしょうか。

所感としては結構使える、という印象です。あ、あれ聞きたかったと思っていた最新の作品もわりとヒットしたし、ほとんどストレスなく使える。ただユーザーの音楽ライフを革命的に変えるかと言ったら、物足りない部分もあります。アメリカのPANDORAみたいにユーザーごとにカスタムされていくレコメンド機能があったらもっと面白いのにな、と思いました。こちらは今後発表されるAPPLE MUSICに期待しましょう。

これでレコード屋さんやレーベルが潰れる、という人もいますが、僕はあまり思いません。高音質のハイレゾやアナログ盤の価値はむしろ上がるんじゃないでしょうか。LINE MUSICは所有できるものではないし、音質もまあ聴ける、ってレベルだし。
例えばラジオが生まれたとき新聞がなくなるって言われて、テレビができたときはラジオがなくなるって言われて、インターネットが生まれたときテレビがなくなるって言われたけど、結局全部なくなってないww 要は知恵と工夫しだいなんだと思います。まあ僕もタワレコで働いてたから死活問題なのはよく分かるけど。

それより気になるのはちゃんとこれアーティストにお金が落ちるシステムになってるのかってこと。
結局のところアーティストがいい曲作ってくれてナンボなんだから、LINEにせよAPPLEにせよそのへんのスタンスをはっきり掲示してほしいです。LINE MUSICのサイトやインタビューにもその辺はほとんど触れられていませんでした。
良いアーティストにはちゃんとお金を落とせるようにして欲しいですね。
<sato>


2015年5月19日火曜日

Art,gallery / Pulp!



今日は大阪・堀江のPulpに行ってきました!
PulpはONEのともだち田窪くんがやってるクレイジーギャラリーで、いつもちょっとぶっ飛んだ展示をだいたい無料でやってます。
こういう”人と違う、おもしろいことを、ガチでやる”っていうの、最高っすよね~。

ただいまコラージュアーティストでERECT Magazineのアートディレクターでもある河村康輔氏の展示中。写真は大阪初展示の大友克洋とのコラボ作品!SIBIRERU!

展示は明日20日まで。<sato>

Pulp

2015年5月18日月曜日

コラム / 毎回が奇跡だし、同じものは二度とない。

久しぶりにフジロックのドキュメンタリーDVD『FUJIROCKERS』を見た。

主催でありsmashの代表の日高さんのインタビューや、自分が行っていた頃のアクトの映像を見るといつも胸が熱くなる。間違いなくここがONEの原点で、いつか超えて行きたい大きな目標だ。

ライヴを見ていくなかで、ふと気がついたことがある。
ジョー・ストラマー、忌野清志郎、ブランキー・ジェット・シティ、ゆらゆら帝国、ホワイト・ストライプス、エリオット・スミス、ピールアウト、スーパーカー、ミッシェルガンエレファント、、、

全てもう、解散してしまった、もしくは死んでしまったアーティストたちだ。

過去を振り返って懐かしむのは好きじゃない。
でも、これだけは言える。
フェスというのは毎回が奇跡だし、同じものは二度とない。<sato>

photo by Tomomi Ito


2015年4月30日木曜日

コラム / 俺は白紙のコメントカードを付ける!

久しぶりに太陽の塔を見に行った。
太陽の塔がいつもすごいなって思うのは、解説とか説明とかを必要としないことだ。
太陽の塔の下に、よくある作品のタイトルや解説はついていない。
実物を見たことがある人は分かってくれると思うけど、太陽の塔とは・・・とか由来とか意味とかそういうのはいらない。
見れば分かるんだもの。

僕もそうだけど、作品に対して深読みグセみたいのがついてて、映画やマンガとか小説とか、「これは実はこういう意味で・・」って考えたり、ネットでそういうの研究してる人がネタバレサイト的なのを作ってたりとか、そういうのが楽しいこともあるんですけど、例えば『ゴッドファーザー』のマーロン・ブランドの存在感とか、ブルースリーの「アチョー!」ってネタバレもクソもないと思うんですよね。
いや、あれは実は撮り方に工夫があって、、、とか。

そういえば昔働いてたタワレコでコメントカード(これこそ解説だw)をたくさん書いてたんですが、
先輩が「本当にすごい、最高の作品に出会ったら俺は白紙のコメントカードを付ける!」っていってたなあ。お客さんにとったら意味不明だし、結局先輩、そのコメントカードを付けることはなく辞めたけど。<sato>



2015年4月29日水曜日

アーティスト / 第三弾発表!

ONE Music Camp 第三弾発表しました!今回のメンツも特濃!

まずは鎮座DOPENESS!HIPHOPからブルース、歌謡曲までジャンルの壁を飄々と超えていく
異才MC。2009年、S.L.A.C.K.『Whalabout?』と鎮座DOPENESSの『100%RAP』が同じ年に出たときには日本のHIPHOPに革命が起きてると思ったっすね。超変化球、っていうかもはや魔球な独特のフロウ。ゆるいのか狂ってるのかリアルなのか訳わかんないけど効くリリック。そして顔も含めて何かPOP、たまんねっすね!

鎮座DOPENESS 鎮座ドープネス @ CISCO 1

dry river stringは、下の動画に一目惚れならぬ一聴き惚れした京都のアーティスト。アコースティックのピュアなサウンドとメロディーは、まるで旅に出たときに見える美しい景色のよう。自由に揺れる焚き火を眺めているよう。穏やかに感情を震わすうたが、ONEの野外と呼応する瞬間をお楽しみに。

dry river string_silent truth
http://youtu.be/8l0gnOMFK3g

mojaは世界最大のバンドバトル「GBOB」で国内優勝を収めた超絶な演奏で、NY、ロンドン、トロントなど海外のフェスやライブハウスでも観客を熱狂させてきた男女2ピースバンド。とにかくこのバンドはライヴ!爆発するようなテンションに巻き込まれて踊りましょう!

Moja - Hello Hello (Promotion Video)
そしてタイから来日するTWO MILLION THANKS。高いプレイヤビリティ-とマスロック的な複雑なアレンジ、そしてスケール感のあるバンド・サウンド。そこにヴォーカルのドゥーイによるポップなメロディーが合わさって、中毒性の高いオリジナルなロックが生まれる。日本のみならずアジアで絶大な人気を誇るtoeのバンコク公演で前座をつとめ、2014年にはマレーシア、シンガポールのフェスティバルに招待されるなどその実力はタイ国外にも広がっています。貴重な来日、絶対にお見逃しなく!
ยุง - Two Million Thanks live @ Cat Expo

2015年4月12日日曜日

コラム / 何でフェスをはじめたんですか?

ボランティアさんとは事前に必ず直接お会いして話をするんですが、
たまに聞かれるのが「何でフェスをはじめたんですか?」という質問。

簡単にいうとフジロックが好きすぎて、自分でもやりたくなった、というだけなんですがww
はじめる時、どんなフェスにしたいのか、という事も考えました。

もちろんやるからには最高のフェスにしたい。
じゃあ自分にとって最高のフェスやイベントってどんなイベントなんだ?
フジロックは確かに最高なんだけど、じゃあフジロックのどんな瞬間が最高なんだろう?
フジロック以外でも、このイベント最高だな!って思ったのはどんなときだっただろう。

ラインナップがいい?自然の中で環境がいい?仲間といるのが楽しい?
どれも要素としてはあるけど、決定的な本質じゃない。

僕が最高のイベントだと思う瞬間は、
そこで鳴っている音楽が素晴らしくて、最高に嬉しい、楽しい、気持ちいいと思っているときに、
ふと隣を見たら、全然知らない誰かが、自分と同じように喜んでるいのを見つけたとき。
アーティストもその喜びを感じて、さらに演奏が素晴らしくなっていくようなとき。

共感といったら簡単だけど、もっと深い「喜びを共有するグルーヴ」みたいのが、目に見えるような瞬間。

そんな瞬間を、僕らは「ONE」という名前と、「みんなであそぶフェス」というコンセプトに込めました。

ONE Music Campがその理想を達成できているかは、お客さんが決めることだけど
僕らが大切にしている価値観は、こういうことです。<sato>

photo by Hiroshi Maeda